2016.11.29 18:35

松山、東京五輪目指すペアで本戦へ/バドミントン

松山、東京五輪目指すペアで本戦へ/バドミントン

 バドミントンの全日本総合選手権第1日は29日、東京・代々木第二体育館で各種目の予選が行われ、今月の世界ジュニア選手権女子ダブルス金メダルペアの一人、松山奈未(福岡・九州国際大付高)は、志田千陽(再春館製薬所)と組んで2試合を勝ち抜き、30日からの本戦に進んだ。

 女子ダブルスの日本勢で初めてジュニア世界一になったばかりの松山が2020年東京五輪を目指して再結成したペアで予選を突破した。167センチの長身で前衛に立ち、次々とシャトルをストップ。「ペアでの練習は4日だけだったが、勝てて良かった」と白い歯を見せた。

 志田とは昨年の世界ジュニア選手権で銅メダルを取った。再春館製薬所に進んだ先輩を追って、来春の入団を決意。1年ぶりとは思えない連係で実業団選手を圧倒した。松山は「世界ジュニアは世界ジュニア。組んでいた保原さん(宮城・聖ウルスラ学院英智高)とは、これからいいライバルでありたい」と未練はない様子だった。

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