2016.11.27 19:37

渋井は涙…20年連続出場を好走で飾れず「調整が間に合わなかった」/駅伝

渋井は涙…20年連続出場を好走で飾れず「調整が間に合わなかった」/駅伝

6区・アンカーの渋井陽子=宮城県仙台市内(撮影・宮沢宗士郎)

6区・アンカーの渋井陽子=宮城県仙台市内(撮影・宮沢宗士郎)【拡大】

 全日本実業団対抗女子駅伝(27日、宮城県松島町文化観光交流館前-仙台市陸上競技場)過去7度優勝の三井住友海上のアンカー、37歳の渋井は区間、総合とも19位でゴールした。ヘッドコーチ兼任のベテランは大会前に風邪をひいて満足に練習できず、20年連続出場の偉業を好走で飾ることはできなかった。「全然駄目。調整が間に合わなかった」と涙を流した。

 前日の開会式の選手紹介では「最後の駅伝」とアナウンスされたが「自分では言っていないので、何とも言えない。年明けにマラソンをやる」と意欲的だった。

  • 初優勝を果たし、高橋昌彦監督(右端)とスタンドの声援に応える日本郵政グループの選手=仙台市陸上競技場
  • 初優勝に笑顔でゴールする日本郵政グループのアンカー寺内希=仙台市陸上競技場
  • 5区で先頭集団から抜け出す日本郵政グループの鍋島莉奈(手前右)と第一生命の田中智美(同左)=仙台市(代表撮影)
  • 第1中継所に駆けこむ豊田自動織機1区の福田有以(左から2人目)。豊田自動織機はこのたすき渡しがミスとなり失格となる=宮城県塩釜市(代表撮影)
  • 3区、アームカバーを脱ぎ捨てる資生堂の高島由香(右)。左はワコールの福士加代子=仙台市(代表撮影)
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