2016.11.27 18:57

第一生命・田中、26秒差詰め2位の原動力に「果敢に走ろうと思っていた」/駅伝

第一生命・田中、26秒差詰め2位の原動力に「果敢に走ろうと思っていた」/駅伝

5区で先頭集団から抜け出す日本郵政グループの鍋島莉奈(手前右)と第一生命の田中智美(同左)=仙台市(代表撮影)

5区で先頭集団から抜け出す日本郵政グループの鍋島莉奈(手前右)と第一生命の田中智美(同左)=仙台市(代表撮影)【拡大】

 全日本実業団対抗女子駅伝(27日、宮城県松島町文化観光交流館前-仙台市陸上競技場)第一生命が終盤に追い上げた。原動力は5区を任されたリオデジャネイロ五輪マラソン代表の田中。5位でたすきを受けると、26秒差を詰めてトップ争いへ。終盤は区間賞を奪った日本郵政グループの鍋島に突き放されたが、チームを2位に押し上げた。「果敢に走ろうと思っていた」と胸を張った。

 リオ五輪では入賞争いに絡めずに19位に終わった。山下監督は「濃い一年でうれしいことも、残念なこともあった。それでも、最後にチームに貢献する姿を見せてくれた」とねぎらった。

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