2016.11.7 05:01

青学大・原監督、五輪メダル獲りへ一色のサポート“懇願”/駅伝

青学大・原監督、五輪メダル獲りへ一色のサポート“懇願”/駅伝

大学駅伝3冠まであと一つのポーズをとる青学大の(左から)原晋監督、アンカーの一色恭志ら=伊勢神宮

大学駅伝3冠まであと一つのポーズをとる青学大の(左から)原晋監督、アンカーの一色恭志ら=伊勢神宮【拡大】

 全日本大学駅伝(6日、熱田神宮-伊勢神宮=8区間106・8キロ)青学大が5時間15分15秒で初優勝を果たした。10月に出雲駅伝を制しており、大学3大駅伝の2冠を達成した。トップと49秒差の2位でたすきを受けた最終8区の一色恭志(ただし、4年)が、約6キロ地点で早大を逆転。

 青学大の原監督は、マラソン代表として東京五輪でのメダル獲得を狙う一色のサポートを日本陸連に求めた。「彼を東京(五輪)の強化(選手の)候補としてほしい。日本陸上界として支えないといけない選手」と主張した。指揮官は、2月の東京マラソンで日本選手3位、6月の日本選手権5000メートルで4位の実績を誇る教え子を、学生の枠組みを越えたトップ選手と強調した。

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