2016.11.6 16:05

早大、一時は首位独走も2位 アンカー安井「全てを台無しにしてしまって申し訳ない」/駅伝

早大、一時は首位独走も2位 アンカー安井「全てを台無しにしてしまって申し訳ない」/駅伝

チームメートに向かって手を合わせながら2位でゴールする早大のアンカー・安井雄一=伊勢神宮

チームメートに向かって手を合わせながら2位でゴールする早大のアンカー・安井雄一=伊勢神宮【拡大】

 全日本大学駅伝(6日、熱田神宮-伊勢神宮=8区間106・8キロ)中盤以降、首位を独走していた早大は最終8区で49秒差をひっくり返されて2位に終わった。チームメートに向かって手を合わせながらゴールした安井は「(青学大の)一色さんとはペースが全然違った。全てを台無しにしてしまって申し訳ない」と唇をかんだ。

 それでもチームとして目標の3位以内は達成。昨年から体幹トレーニングに力を入れ、フォームを固めてきたことで故障が減り、充実した練習が積めているという。相楽監督は「他校と戦えるエースも育ちつつある。このまま箱根(駅伝)につなげていきたい」と手応えを口にした。