2016.10.19 12:38

IPC会長、パラ東京大会へ期待「障害者への意識変えてもらえれば」

IPC会長、パラ東京大会へ期待「障害者への意識変えてもらえれば」

 国際パラリンピック委員会(IPC)のフィリップ・クレーブン会長(英国)が19日、東京都千代田区の上智大で講演し、2020年東京パラリンピックに「若い人、子どもたちに来てもらい、障害者への意識を変えてもらえれば。楽しみにしている」と期待した。

 9月のリオデジャネイロ大会はテレビ、新聞報道に加え、ソーシャルメディアが大きな役割を果たしたとし「開幕前は問題が多々あったが、カリオカ(リオっ子)とともに素晴らしい大会になった」と総括した。車いすバスケットボール選手だった同会長は学生に対し「皆さんは世界を変える力を持っている。チャレンジすることが大事だ」とメッセージを送った。