2016.10.16 16:56

張本氏の“内紛発言”が波紋 箱根出場途切れた中大関係者が反論

張本氏の“内紛発言”が波紋 箱根出場途切れた中大関係者が反論

張本氏の発言に反論した中大の野村修也法科大学院教授

張本氏の発言に反論した中大の野村修也法科大学院教授【拡大】

 16日に放送されたTBS系「サンデーモーニング」(日曜前8・0)の名物コーナー「週刊・御意見番」で、野球評論家の張本勲氏(76)が、第93回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会で11位に終わり、88回連続91度目の出場はならなかった中大について、「情報によると、ちょっと内紛もあるそうだから。よく考えて立て直した方がいい」と発言したことに対し、中大の野村修也法科大学院教授(54)が自身のツイッターを更新し、張本氏の発言内容について訂正を求めたことを明らかにした。

 中大陸上部の部長を務める野村氏は、「直前の部員会で短距離の選手も交えて円陣を組み健闘を誓い合いました。当日の朝も選手と監督、コーチ、そして前監督も一緒に円陣を組んで出陣しました。一体どこに内紛があったのでしょう」と反論。「大学側の責任者として正式に訂正を求めています。私が学生の名誉を守らずに、一体誰が守るのでしょうか」と怒りが収まらない様子だった。