2016.10.15 13:19

日大、中大に44秒差つけ10位 石川主将「トップ通過といわれていたけど…」/駅伝

日大、中大に44秒差つけ10位 石川主将「トップ通過といわれていたけど…」/駅伝

1位でゴールする日大のパトリック・マセンゲ・ワンビィ=東京・昭和記念公園(撮影・早坂洋祐)

1位でゴールする日大のパトリック・マセンゲ・ワンビィ=東京・昭和記念公園(撮影・早坂洋祐)【拡大】

 第93回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会(15日、東京・陸上自衛隊立川駐屯地~国営昭和記念公園=20キロ)各校上位10人の合計タイムで争われ、日大が10時間16分17秒で10位に入り、上位10校に与えられる本戦出場権をギリギリで得た。11位の中大とは44秒差だった。

 59分38秒で個人7位に入り、チームの箱根路へ導いた石川颯真主将(4年)は、「(大会前は)トップ通過といわれていたけど、弱いと確認できた。どこかで油断があった。痛い目を見ないと」と苦笑い。ケニア人留学生のパトリック・ワンブィ(2年)が58分15秒で個人1位になるなど、チームとしての潜在能力は高い。「本戦は集大成になる。個人で区間賞、チームではシード権獲得を目指したい」と目標を掲げていた。