2016.10.1 11:31

羽生、史上初4回転ループ成功もその後転倒「ただただ悔しい」/フィギュア

羽生、史上初4回転ループ成功もその後転倒「ただただ悔しい」/フィギュア

特集:
羽生結弦
男子SP ジャンプする羽生結弦=モントリオール(ロイター)

男子SP ジャンプする羽生結弦=モントリオール(ロイター)【拡大】

 フィギュアスケートの国際大会、オータム・クラシックは9月30日、モントリオールで行われ、今シーズン初戦を迎えた羽生結弦(ANA)が男子ショートプログラム(SP)で史上初の4回転ループを成功させ、88・30点で首位に立った。

 2連覇を狙う2018年平昌冬季五輪のプレシーズンとなる今季は高難度の構成に挑む。序盤の大技は成功させた羽生だが、4回転-3回転を予定していた連続ジャンプは失敗した。(共同)

羽生結弦の話「緊張した。(4回転ループの世界初成功は)みなさんは驚くかと思うが、僕にとっては関係ない。プログラムを完成しきれなかったことがただただ悔しい。点数も90点にいかず、もっと練習しなくちゃいけない」

伊東秀仁・日本スケート連盟フィギュア委員長の話「4回転ループの初成功はすごいことだ。今や4回転ジャンプは1種類では勝てない時代。ただ跳ぶだけでなく、質も問われていく」

  • 男子SPで演技する羽生結弦=モントリオール(ロイター)