2016.9.23 20:14

大坂に敗れたサスノビッチ「彼女のサーブは男子選手のように速かった」/テニス

大坂に敗れたサスノビッチ「彼女のサーブは男子選手のように速かった」/テニス

シングルス準々決勝でリターンする大坂なおみ。ツアー初の準決勝進出を果たした=有明コロシアム

シングルス準々決勝でリターンする大坂なおみ。ツアー初の準決勝進出を果たした=有明コロシアム【拡大】

 女子テニスの東レ・パンパシフィック・オープン第5日は23日、東京・有明テニスの森公園などで行われ、シングルス準々決勝で世界ランキング66位の大坂なおみが、同107位のアリャクサンドラ・サスノビッチ(ベラルーシ)に6-3、7-6で勝ち、ツアー初の準決勝進出を果たした。

 予選から勝ち上がった22歳のサスノビッチは第2セットで5-0とリードしたが、ミスが増えて大坂の逆襲を許した。「彼女のサーブは男子選手のように速かった。将来トッププレーヤーになれる」と18歳の勝者をたたえた。

 敗退を覚悟し、航空券を手配してから臨んだ2回戦で全米オープン準優勝のプリスコバ(チェコ)を破った。「いい経験になった。このまま努力して、もっと強くなりたい」と誓った。

  • シングルス準々決勝でサービスエースを奪う大坂なおみ。ツアー初の準決勝進出を果たした=有明コロシアム
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