2016.9.23 05:02

3点弾で追い上げも…琉球・岸本、黒星に「悔しい」/バスケ

3点弾で追い上げも…琉球・岸本、黒星に「悔しい」/バスケ

デフェンスをかわし攻め込む琉球・喜多川修平(中央)=国立代々木競技場(撮影・斎藤浩一)

デフェンスをかわし攻め込む琉球・喜多川修平(中央)=国立代々木競技場(撮影・斎藤浩一)【拡大】

 Bリーグ1部(22日、A東京80-75琉球、国立代々木競技場)最終クオーターの追い上げも届かず、惜敗した。主将の岸本隆一(26)は「悔しさでいっぱい」と残念がった。観客1万人の前でプレーした経験はあったが、「今日は別次元のステージに上がったという感じ。下手なことができないと、ずっと緊張していた」。歴史的な舞台に立った感覚を話す。それでも自らの3点シュートで追い上げを演出。「やっていることに間違いはないと確信できた」と手応えもつかんでいた。

両チーム最多16得点と活躍。プレーで最も感動を与えた選手に与えられる「MIP」に選ばれた琉球・喜多川「点差が離れそうなところで我慢し、相手に食らいついた。踏まれても立ち上がる雑草魂をしっかり見せられたと思う」

琉球・伊佐勉監督「あと10分くらい欲しかった。エンジンがかかるのが遅かった。見応えある試合ができて、とてもいい対戦だった」

  • 第2クオーター、ドリブルで突進する琉球・金城=国立代々木競技場
  • 第2クオーター競り合う両チーム選手たち=国立代々木競技場(撮影・斎藤浩一)
  • 第1クオーター、琉球・波多野(10)がシュートを決める=国立代々木競技場
  • 第1クオーター、ドリブルで突進する琉球・喜多川(中央)。左は波多野=国立代々木競技場