2016.9.23 18:42

リオ団体金の田中に和歌山県が栄誉賞/体操

リオ団体金の田中に和歌山県が栄誉賞/体操

 和歌山県は23日、リオデジャネイロ五輪の体操男子団体総合で金メダルを獲得した和歌山市出身の田中佑典選手(26)に、和歌山県スポーツ栄誉賞と知事特別表彰を授与した。同県田辺市出身で、1964年の東京五輪の体操で金メダルを獲得した早田卓次さん(75)にも県スポーツ栄誉賞を贈った。

 ロンドン五輪で、田中選手と共に体操で日本初となる3きょうだいでの出場を果たした兄の和仁さん(31)と姉の理恵さん(29)にも知事特別表彰を贈った。

 授与式で田中選手は「引き続き選手として競技に専念して、2020年の東京五輪やスポーツ界を盛り上げていきたい」と語った。

 仁坂吉伸知事は「受賞者の皆さんはこれまで並々ならぬ努力を重ねてきて、素晴らしい功績を残した」と称賛した。