2016.4.12 15:04

桃田、闇スロットで十数万円負け…田児は50万円 NTT東日本の5選手も出入り/バドミントン

桃田、闇スロットで十数万円負け…田児は50万円 NTT東日本の5選手も出入り/バドミントン

8日の会見で深々と頭を下げる桃田賢斗(撮影・小倉元司)

8日の会見で深々と頭を下げる桃田賢斗(撮影・小倉元司)【拡大】

 バドミントン男子の桃田賢斗選手らが違法カジノ店で賭博行為をした問題で、所属先のNTT東日本は12日、2012年ロンドン五輪代表の田児賢一選手らとともに、違法スロット店でも賭博行為を行っていたことを明らかにした。同社は、8日に2選手が記者会見した後の追加調査で判明したと説明している。田児選手の解雇を含む懲戒処分を11日に公表した際には、新たな賭博の事実は発表していなかった。

 NTT東日本によると、2選手は違法カジノ店に出入りしていた同時期に違法スロット店にも通い、田児選手は約20回で約50万円、桃田選手は約5回で十数万円負けた。違法カジノ店に出入りしていた同社所属のほかの6選手のうち5選手も違法スロット店に行っていたという。

 また同社は8日の記者会見で、桃田選手が違法カジノ店に行った6回全てが、田児選手と一緒だったと説明していたが、そのうち1回は飲食店の女性従業員に誘われて行ったと訂正した。

  • 8日の会見中に言葉に詰まる桃田賢斗(撮影・納冨康)
  • 記者からの質問で闇カジノ店の写真を見せられ確認する(左から)田児賢一、桃田賢斗=東京・千代田区(撮影・納冨康)