リオデジャネイロ五輪の代表選考会を兼ねた競泳の日本選手権第2日は5日、東京辰巳国際水泳場で行われ、女子100メートルバタフライ決勝で東京・淑徳巣鴨高1年の15歳、池江璃花子(ルネサンス亀戸)が57秒71で優勝。日本水連が独自に定めた派遣標準記録(57秒77)も突破し、自身初の五輪出場を決めた。
池江は決勝がこの日3レース目。わずか40分前に200メートル自由形準決勝を泳いで、6日の決勝に4位で進出を決めていた。五輪出場が決まると涙が止まらなかった。
池江は4日の100メートルバタフライ準決勝では、57秒55の日本新をマークしていた。