2016.3.9 18:40

中大新監督の藤原正、20年に箱根駅伝優勝を熱望/駅伝

中大新監督の藤原正、20年に箱根駅伝優勝を熱望/駅伝

 男子マラソンの2013、15年世界選手権代表の藤原正和(35)=ホンダ=が9日、東京都内で記者会見し、現役引退と4月から母校、中大の陸上部駅伝監督に就任することを発表した。中大陸上部の野村修也部長は、指導歴のない藤原の駅伝監督抜てき理由について「一人一人の個性を見て、指導していただけると思った」と語った。現役引退の話を聞き、「一刻も早くお目にかかりたい」と就任を要請したという。

 2020年に創部100周年を迎える。「20年は東京五輪の年。中大の(箱根)駅伝優勝からスタートさせたい」と熱望した。新監督は「まずは足場を固めて、10年後の総合優勝を目指せれば」と低迷が続く現状を踏まえ、冷静に語った。