2016.1.25 05:02

男子も制した!愛知、雪舞う中“熱走”史上初アベックV/駅伝

男子も制した!愛知、雪舞う中“熱走”史上初アベックV/駅伝

優勝の愛知7区・山本修平=24日、広島市中区の平和記念公園(撮影・鳥越瑞絵)

優勝の愛知7区・山本修平=24日、広島市中区の平和記念公園(撮影・鳥越瑞絵)【拡大】

 全国都道府県対抗男子駅伝(24日、広島市平和記念公園前発着=7区間48キロ)愛知が2時間20分12秒で15年ぶり2度目の優勝を果たした。4区でトップに立ち、5区以降は危なげないレース運びで逃げ切った。17日の全国都道府県対抗女子駅伝を制しており、アベック優勝となった。地元の広島が31秒差の2位。3位に昨年優勝の埼玉が続いた。

 雪が舞い、気温は1度。厳しい環境でも雪辱に燃える愛知のメンバーは熱かった。4区から首位を走り、最終7区(13キロ)を任された山本修平(トヨタ自動車)がゴールテープを切って、15年ぶりのV。女子との史上初となるアベック優勝を成し遂げた。

 「女子が優勝してプレッシャーもありましたが、後半の選手が勢いをつけてくれました」と山本は笑顔で語った。

 昨年は1区でたすきリレーの違反があり、失格となった。これ以上ない“V字回復”。愛知が男女力を合わせて、黄金時代を築いていく。(小松真也)

(紙面から)

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