2015.12.31 20:59

高山、3度目防衛失敗…アルグメドに負傷判定で敗れる/BOX

高山、3度目防衛失敗…アルグメドに負傷判定で敗れる/BOX

2R、パンチを浴びる高山勝成(左)=エディオンアリーナ大阪第1競技場(撮影・松永渉平)

2R、パンチを浴びる高山勝成(左)=エディオンアリーナ大阪第1競技場(撮影・松永渉平)【拡大】

 ボクシングのダブル世界戦各12回戦は31日、大阪市のエディオンアリーナ大阪で行われ、国際ボクシング連盟(IBF)ミニマム級王者の高山勝成(仲里)が同級8位のホセ・アルグメド(メキシコ)に9回終了1-2の負傷判定で敗れ、3度目の防衛に失敗した。

 戦績は32歳の高山が39戦30勝(12KO)8敗1無効試合。27歳のアルグメドが20戦16勝(10KO)3敗1分け。(共同)

高山勝成の話「結果は受け入れる。カットしたのはいつものことだが、腫れと出血が多かった。思うように闘うことができなかった。まずはゆっくり休んで、今後のことを考えたい」

中出博啓トレーナーの話「相手のやりたい距離で闘ってしまった。大振りの見栄えがいいパンチをもらってしまった。パンチと頭が当たって、じわじわとダメージが来た」

ホセ・アルグメドの話「大きな挑戦だった。高山を倒すためにコンディションを整えてきた。ビデオを見て(高山のまぶたが)切れやすいことは分かっていた」

  • 4R、攻める高山勝成(右)=エディオンアリーナ大阪第1競技場(撮影・松永渉平)
  • 1回、ホセ・アルグメド(右)を攻める高山勝成=エディオンアリーナ大阪
  • 4回、ホセ・アルグメド(右)を攻める高山勝成=エディオンアリーナ大阪
  • 負けた高山勝成は、新チャンピオンのホセ・アルグメドの元へ行く=エディオンアリーナ大阪第1競技場(撮影・安部光翁)
  • 9R終了、両目の周辺が大きく腫れ上がった高山勝成=エディオンアリーナ大阪第1競技場(撮影・松永渉平)
  • 9Rまでの判定で敗れ肩を落とす高山勝成=エディオンアリーナ大阪第1競技場(撮影・松永渉平)