2015.6.28 19:48

金丸、400メートルで11連覇も「若手が育ってきた」/陸上

 日本選手権最終日(28日、デンカビッグスワンスタジアム)男子400メートルで金丸祐三(27)=大塚製薬=が46秒10で11連覇を達成し、世界選手権の代表を決めた。

 「プレッシャーになるから、連覇はそろそろ途切れてほしい」といいながら、最後は勝利への執念をみせた。右腕を前に突き出すようにフィニッシュ。2位の佐藤拳太郎(城西大)を0秒02差で抑えた。「カメラが佐藤に向けられていたから、むだな動きをかましたと思った。あれで負けるとかっこわるい」と苦笑いで振り返った。

 2009年5月に45秒16を記録して以降、自己ベストを更新できていない。「若手が育ってきて脅威になってきた。もう一段階上げていかないといけない」と刺激を受けていた。