2015.6.28 19:44

室伏、日本陸連理事として若手にエール「大きいところで戦ってほしい」/陸上

日本新記録で男子砲丸投を制した畑瀬聡(右)は、観戦に訪れていた室伏から祝福を受ける=デンカビッグスワンスタジアム (撮影・大橋純人)

日本新記録で男子砲丸投を制した畑瀬聡(右)は、観戦に訪れていた室伏から祝福を受ける=デンカビッグスワンスタジアム (撮影・大橋純人)【拡大】

 日本選手権最終日(28日、デンカビッグスワンスタジアム)2004年アテネ五輪男子ハンマー投げ金メダルの室伏広治(40)=ミズノ=が28日、日本陸連理事として、日本選手権が行われた新潟・デンカビッグスワンスタジアムを訪れ、若手にエールを送った。

 「世界はまだ遠いかもしれないけど、切磋琢磨して雰囲気作りをしてほしい。若い人にがんばってほしい」

 昨年まで20連覇中だったが今大会は欠場。21年ぶりの新王者となった野口裕史(32)=群馬綜合ガード=から「恋人がいなくなったように寂しい」と“ラブコール”を送られ、「僕はもう結婚したので」とジョークで切り返した。

 「小さいところで争うのではなく、大きいところで戦ってほしい」と底上げを願っていた。