2015.6.28 05:01

自己新Vの藤光「なかなか勝てなくて悔しい思いしてきた」/陸上

優勝を決めガッツポーズを見せる藤光=デンカビッグスワンスタジアム(撮影・大橋純人) 

優勝を決めガッツポーズを見せる藤光=デンカビッグスワンスタジアム(撮影・大橋純人) 【拡大】

 陸上・日本選手権第2日(27日、デンカビッグスワンスタジアム)8月の世界選手権(北京)代表選考会を兼ねて行われ、男子200メートルは藤光謙司(29)=ゼンリン=が20秒32の自己ベストで5年ぶり2度目の優勝を果たし、世界選手権代表に決まった。

 自己ベストを0秒01を更新して戴冠した藤光は、「なかなか勝てなくて悔しい思いをしてきた。勝ってすっきり代表を決めたかった」と笑顔。前日に続き、右腕と左手首に金箔のテープをつけて臨み、「金をつけて金(メダルを)取らないと説得力がない」と胸をなで下ろした。

(紙面から)

  • 男子200メートル決勝(右から)20秒32で優勝した藤光謙司、同着2位のサニブラウン・ハキーム、高瀬慧=デンカスタ
  • ゴール前、僅差の勝負となった(左から)高瀬慧、サニブラウン、アブデル・ハキーム、藤光謙司=デンカビッグスワンスタジアム(撮影・大橋純人)