2015.6.27 14:52

堤が円盤投げで2年連続3度目V! リオ&東京五輪を見据える/陸上

 陸上・日本選手権第2日(27日、デンカビッグスワンスタジアム)男子円盤投げは堤雄司(25)=群馬綜合ガード=が57メートル15で、2年連続3度目の優勝を飾った。

 「すぐにでも日本記録を出せる感覚があった。まだやっていけると感じられる大会だった」。1979年4月に川崎清貴がマークした60メートル22は、最古の日本記録だ。「36年前の日本記録を更新して、日本のレベルを上げていきたい」と全体の底上げを誓った。

 身長は1メートル84で、円盤投げの選手としては決して大きくない。パワー不足を認めつつ、「0・1%の可能性があるなら、上を目指していきたい」と来年のリオデジャネイロ五輪、2020年東京五輪出場をみすえた。