2015.1.25 14:37

ガメラが大阪国際女子3連覇!日本人トップは3位の重友/マラソン(1/2ページ)

1位でゴールするタチアナ・ガメラ=ヤンマースタジアム長居(撮影・寺口純平)

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 大阪国際女子マラソン(25日、ヤンマースタジアム長居発着)8月の世界選手権(北京)代表選考会を兼ねるレースは2時間22分09秒でタチアナ・ガメラ(31)=ウクライナ=が優勝し、大会3連覇を達成した。2位は2時間24分07秒でエレナ・プロコプツカ(38)=ラトビア=。日本人トップは2時間26分39秒で3位になった重友梨佐(27)=天満屋=だった。

 【フィニッシュ】ガメラが独走状態でヤンマースタジアムのトラックに入ってきた。観客に手を振りながら自己ベストを更新する2時間22分09秒で大会3連覇を達成した。

 【40キロ】2時間14分51秒でガメラがトップで通過。2時間23分58秒の自己ベスト更新へ向けラストスパートをかける。2位には変わらずプロコプツカ。3位に重友はトップと3分46秒差でレース終盤を走る。

 【35キロ】1時間58分00秒でトップは依然ガメラ。2位には1分11秒差でプロコプツカがつける。3位の重友は2分12秒差、トップと650mの差がついてしまった。

 【30キロ】1時間41分08秒で通過。トップのガメラはさらにペースを上げ、2位・重友との差を1分08秒に広げる。重友はプロコプツカにかわされ3位に後退。4位には約30秒差で城戸がつける。

 【25キロ】1時間24分14秒で通過。折り返し地点を過ぎた下り坂でガメラがギアを上げ、一気に前へ。重友はペースアップについて行けず24秒の差をつけられる。

 【折り返し】1時間11分15秒で通過。御堂筋の道路を重友、ガメラが快走する。3位争いは城戸、プロコプツカ(38)=ラトビア=の2人になる。

 【20キロ】1時間07分32秒で通過。重友、ガメラが快調なペースで走り、先頭争いを続ける。3位集団との差は300m、タイムにして1分ほどになった。20キロを過ぎたところで集団がばらけ、城戸、永尾薫(25)=ユニバーサルE=ら3人が3位集団となる。

 【15キロ】50分37秒で通過。依然として重友、ガメラが先頭でレースを引っ張る。少し苦しそうなガメラの5m前を重友が走る。小崎、渡辺らがつける3位集団との差は200mほどに広がった。

 【10キロ】33分40秒で通過。6キロ過ぎで飛び出したガメラを重友が追って2人で先頭集団を形成。30mほど遅れて小崎、城戸ら8人の3位集団が追う。

 【5キロ】17分05秒で通過。依然としてガメラ、小崎が先頭集団を引っ張る。重友、渡辺、初マラソンの城戸智恵子(24)=キヤノンAC九州=ら10人ほどの集団を形成しレースが進む。

 一斉にヤンマースタジアム長居をスタート。いきなりガメラ、小崎まり(39)=ノーリツ=が前に出てレースを引っ張る。

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