2014.11.25 05:02

村山ツインズ、不完全燃焼…弟・紘太は区間2位も「悔しい」/駅伝

月桂冠をかぶって笑顔の日本チーム1区の村山謙太(右)と3区の村山紘太(左)の兄弟=千葉県総合スポーツセンター陸上競技場(撮影・今野顕)

月桂冠をかぶって笑顔の日本チーム1区の村山謙太(右)と3区の村山紘太(左)の兄弟=千葉県総合スポーツセンター陸上競技場(撮影・今野顕)【拡大】

 国際千葉駅伝(24日、千葉県総合SC陸上競技場発着)11カ国13チームが参加して行われ、日本が2時間5分53秒で、男女混合チームで争う形式になった2007年以降では5年ぶり3度目の優勝を飾った。

 双子が不完全燃焼に終わった。村山兄弟の兄・謙太は1区(5キロ)で13分45秒で区間8位、3区(10キロ)の弟・紘太は28分39秒で区間2位だった。2011年1月の全国都道府県対抗男子駅伝以来、約3年10カ月ぶりに同一チームで走った謙太は「自分は何の仕事もしていない。他の選手が導いてくれた」と恐縮しきり。最初の1キロを2分30秒のハイペースで入った紘太は、「目標が区間賞だったので悔しい」と複雑な表情だった。

(紙面から)