2014.11.24 15:53

日本チームが5年ぶりV!ア大会銅メダルの萩原が最終6区で逆転/駅伝

笑顔で優勝のフィニッシュテープをきる日本代表の6区・萩原歩美=千葉市総合スポーツセンター陸上競技場(撮影・桐山弘太)

笑顔で優勝のフィニッシュテープをきる日本代表の6区・萩原歩美=千葉市総合スポーツセンター陸上競技場(撮影・桐山弘太)【拡大】

 国際千葉駅伝(24日、千葉県総合SC陸上競技場発着)男女がたすきをつなぐ青木半治杯2014国際千葉駅伝が24日、千葉県総合スポーツセンター陸上競技場発着の6区間42・195キロで行われ、日本が2時間5分53秒で、5年ぶり3度目の優勝を飾った。4連覇を狙ったケニアは2時間6分29秒で2位、日本学生選抜が2時間7分16秒で3位だった。

 首位ケニアと8秒差でスタートした、最終6区(7・195キロ)の萩原歩美(22)=ユニクロ=は、3・5キロ前で追いつくと、4・3キロ付近で突き放した。両手を広げてゴールテープを切った、仁川アジア大会女子1万メートル銅メダリストは、「絶対に一番で帰ってくるぞという気持ちでがんばりました」と胸をなで下ろした。

 大会前は双子の村山謙太(21)=駒大、紘太(21)=城西大=兄弟に注目が集まっていた。「村山兄弟がガッときてたけど、『私もいるぞ、忘れるなよ』とアピールできた」と満足げ。最後は「私が萩原歩美です。よろしくお願いしま~す」と爆笑のマイクパフォーマンスで締めくくった。