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中国出身・蒼国来の新十両が確実に/大相撲

2009.11.21 23:40
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 大相撲九州場所7日目(21日、福岡国際センター)東幕下筆頭の蒼国来(荒汐部屋)が4連勝と勝ち越し、来場所の新十両を確実とした。中国出身では1974年名古屋場所の清乃華以来2人目の関取誕生となる。

 十両の琴禮を一気に寄り切り「自然と体が動いた。自分の相撲を取り切った」と素直に喜ぶ。初土俵は2003年秋場所の25歳。中国内モンゴル自治区生まれの関取は初で、「内モンゴルという地域があることを皆さんに知ってもらいたい」と故郷に思いをはせた。

 47歳だった02年5月に時津風部屋から独立した荒汐親方(元小結大豊)にとっても初の関取。「ここまで長かった。本当に良かった」と感慨に浸った。



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