フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦、NHK杯第2日が7日、長野市ビッグハットで行われ、ペアでSPで首位に立った川口組は、冒頭の男性が女性を投げ出す4回転サルコーの大技で、川口が着地でバランスを崩して腹ばいになる大転倒。2位に終わった。
「肩が外れて入れようとしたんですが間に合いませんでした」と川口。一時音楽を止めて肩を自ら入れた。ただ、演技再開後はリフトなどで着実な演技で立て直した。川口は「五輪の前にこういうことをやっておいてよかった」とも。転倒を“厄落とし”ととらえて前向きだった。