フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦、NHK杯第2日は7日、長野市ビッグハットで男子フリーが行われ、右ひざ負傷からの復活を目指したショートプログラム(SP)4位の高橋大輔(23)=関大大学院=は後半で2度転倒し、合計214.29点で4位に終わった。
SP首位のブライアン・ジュベール=フランス=がフリーでも1位となり、優勝した。ジョニー・ウィアー=米国=が2位に入り、ミハエル・ブジェジナ=チェコ=が3位だった。
ロシア杯2位の小塚崇彦(20)=トヨタ自動車=は、1回目のトリプルアクセルが回転不足となり、2回目に転倒した影響で得点が伸びず、合計186.00点で7位。GPシリーズ初出場の村上大介(18)=青森短期大学=は9位だった。
高橋大輔
「緊張した。4回転(ジャンプ)以外は調子がよかったので、二つのジャンプでこけたことが悔しい。1年のブランクを埋めるのは簡単ではなかった」
小塚崇彦
「今までにないほど調子は良かったが、気持ちをコントロールできなかった。緊張で体力も奪われた」