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元小結若葉山の孫に当たる荒汐部屋の大波は検査を終えると「小さいころからのあこがれだった。夢だった」とうれしそうに話した。父も元幕下の若信夫で、3世代での角界入りとなった。
祖父が死去した年に、小学4年で相撲を始めた。飲食店を営む実家では、夏休みや冬休みには店のテーブルを片付けてスペースをつくり、けいこに励んだ。大波は「前へ出る相撲を取りたい。(若葉山のしこ名は)もっと上に行ってから。頑張ります」と笑みを浮かべた。しこ名は大波になるという。