東日本実業団対抗駅伝(3日、埼玉県庁〜熊谷スポーツ文化公園陸上競技場=7区間77.5キロ)全日本大会(男子=来年1月1日・群馬、女子=12月13日・岐阜)予選を兼ね、男子はルーキー佐藤悠基(22)の2区区間賞などの活躍で、日清食品グループが3時間48分31秒で2年ぶり4度目の優勝。男子は14位、女子は13位までが全日本大会に出場する。
男子で2年ぶりの頂点に立った日清食品グループは5区まで連続区間賞の圧勝だった。東海大在学時に箱根駅伝で3度(3、1、7区)の区間新記録をたたき出したルーキー、佐藤も社会人として駅伝デビュー。エース区間の2区で区間賞をマークし、MVPを獲得した。「自分のリズムで走ろうと思った。攻めの走りができた。これが自分の仕事ですから」と自覚をみせた。白水監督も「予定通り。これぐらいやるでしょう」と笑顔。