陸上男子100メートルの日本チャンピオン、江里口匡史(早大)が3日、北九州市立鞘ケ谷競技場で行われた西日本カーニバルに特別参加した。アジア選手権(10日開幕、中国・広州)を控えているため、スパイクシューズを履かず小学生の100メートルに飛び入り参加の「ファン・ラン」だけだったが、レース後には「日本人初の9秒台を目指して頑張りたい」とあいさつした。
今季は日本選手権で10秒07をマーク。しかし、世界選手権では「緊張」で2次予選敗退し、海外試合経験の必要性を感じたという。来年は同じ広州でアジア大会が開催される。リハーサルも兼ね「いろいろ試したい」と話した。