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大相撲の横綱朝青龍が3日、熊本県玉名市の蓮華院誕生寺奥之院で奉納土俵入りを行った。太刀持ちに稀勢の里、露払いに若の里を従え、同寺の大祭のため約2万7000人が訪れたにぎやかな雰囲気の中で雲竜型の土俵入りを披露した。
同寺では2011年に朝青龍をモデルにした四天王像「多聞天」が完成予定。境内の相撲場で子ども力士たちに胸を貸した横綱は「楽しかったし、いい汗かいた。子どもたちにいい思い出を残したかった」と上機嫌だった。この日の朝は福岡市の高砂部屋で土俵祭りに参加したが、けいこは行わなかった。