日本相撲協会は2日、大相撲九州場所(15日初日、福岡国際センター)の新番付を発表した。
秋場所で北の湖に並び史上3位となる24度目の優勝を果たした横綱朝青龍は4場所ぶりに東の正位に座った。横綱は2日、福岡・中央区の高砂部屋宿舎で「土俵に上がれば、負けたくない意識は強い。2連覇を達成できるようにしたい」と意気込んだ。
先場所は、左ひじや右ひざの故障を抱えながら白鵬との優勝決定戦を制した。一昨年はサッカー騒動による出場停止、昨年はけがで、2年続けて九州場所を休場。「初優勝も九州だし、(史上初の7連覇達成など)あらゆる記録も九州。思い出深い場所だし、3年ぶりなのですごく楽しみ」と笑顔。