日本相撲協会は2日、大相撲九州場所(15日初日、福岡国際センター)の新番付を発表した。
福岡県出身で37歳の大関魁皇が幕内在位で先場所まで並んでいた高見山を上回って、単独史上1位の98場所とした。福岡・粕屋町の友綱部屋で会見した魁皇は「結構長くやっているなというくらい。とくにいつもと変わらない」と照れ笑い。
九州場所では9日目に通算出場が1600回に達し、幕内勝利も2勝で800勝の大台に乗るが、今年に入って5場所連続で8勝7敗。満身創痍で苦しい土俵が続く。絶大な人気を誇るご当地の九州場所。昨年は場所前に負傷した影響などで、4日目から途中休場。「今年はそういうことがないようにしっかり体調管理したい」と、マイペースで調整していく。