フィギュアスケートのGPシリーズ第2戦、ロシア杯の最終日が25日、モスクワで行われ、女子の安藤美姫(22)=トヨタ自動車=がショートプログラム(SP)3位から逆転優勝、GP通算2勝を飾った。
SP6位と出遅れた浅田真央(19)=中京大=はトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)の1回目で転倒するなどフリーでも得点が伸びず5位に終わり、GPで初めて表彰台を逃した。
男子はSP2位の小塚崇彦(20)=トヨタ自動車=はフリーでも2位に入った。06年トリノ五輪金で4季ぶりに復帰したエフゲニー・プルシェンコ(26)=ロシア=が240.65点で優勝した。
ペアは川口悠子、アレクサンドル・スミルノフ組(ロシア)が2位だった。