日本水連が、競泳の日本代表選手に茶髪やピアス、華美なネイルアートなどを禁止することを定めた「日本代表選手規範」を策定したことが、20日の委員長会議で報告された。来年4月1日から施行する。
これまでも口頭で指導してきたが、明文化するのは初めて。泉正文専務理事は「米国やオーストラリアでは以前からこういうルールがある。トラブルがないよう律していく」と説明した。
規範には代表活動中の喫煙や、合宿、大会中の飲酒の禁止も盛り込んだ。代表入りした選手は規範を順守する旨の誓約書にサインすることが義務付けられ、違反者には「登録停止」などの処分が科せられる。