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五輪や世界選手権など国際舞台での経験が豊富な松田が、成年男子400メートル自由形で貫禄(かんろく)勝ちした。自身の持つ日本記録には1秒60届かなかったが、大会新記録での優勝に「来季に向けての1戦目。まずまずの結果」と納得顔だった。
200メートルバタフライで銅メダルを獲得した今夏の世界選手権後、約3週間休養したという。短期間の練習の中で、息継ぎの際に下向きだった目線の位置を上向きに変えたことも奏功したようだ。「技術も長年の積み重ねで上がってきている」と満足げに話した。