成年女子200メートル個人メドレーで日本記録を更新した20歳の福田は「記録を狙っていた。前から(記録更新を)口に出していたから結果に出てよかった」と、ほっとした表情を浮かべた。
準決勝で敗退した今夏の世界選手権後から苦手種目の平泳ぎの克服に本格的に励んだそうだ。「平泳ぎだけで50メートルの記録が2秒くらい縮まった」と成長ぶりをアピール。
福田が12歳のときから指導を受けている青木コーチは「彼女の前半は世界のトップクラス。今後も平泳ぎの克服に努め、東アジア大会で世界との差を縮めるような泳ぎをさせたい」と先を見据えていた。