卓球の韓国オープンは23日、ソウルで行われ、男子シングルス決勝で世界ランキング17位の水谷隼(明大)が同9位の●(=赤におおざと)帥(中国)を4−1で下し、国際卓球連盟プロツアーのシングルスで初優勝を果たした。日本卓球協会によれば、同ツアーで日本人男子がシングルスを制したのは吉田海偉(フリー)、韓陽(東京アート)に次いで3人目となった。
水谷はサーブとレシーブが好調で出だしの2ゲームを接戦で連取。第3ゲームは落としたが、続く2ゲームも競り勝って優勝を決めた。
水谷は「ユニバなどで結果を残せずこの2カ月は苦しかったが、ここで優勝ができて大きな自信になった」と喜んだ。(共同)