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日本女子マラソンの草分け的存在で、同種目が初めて五輪で実施された1984年ロサンゼルス大会の代表だった永田七恵(ながた・ななえ、旧姓・佐々木)さんが27日午前に死去していたことが29日、分かった。関係者によると、2年ほど前から直腸がんの治療を受けていた。53歳だった。遺族の希望で公表を控えていた。葬儀・告別式は近親者のみで行った。