日本陸連は29日、新たに8月の世界選手権(ベルリン)代表39選手を発表し、世界選手権の参加標準記録AまたはBを突破し、28日に終了した日本選手権で優勝した男子棒高跳びの沢野大地(千葉陸協)は無条件で代表入りした。
4大会連続出場となる沢野は、初代表の鈴木と2人で臨めることに価値を見いだした。「一緒に行って伝えられることがある。それを鈴木が持ち帰ってほかの選手に伝えてもらいたい」と若手のレベルアップに期待を込めた。
今季は好調で、自身が持つ5メートル83の日本記録を更新する自信があると豪語する。「気持ちは大丈夫。あとは状況次第」と余裕のある表情だった。