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陸上・日本選手権最終日(28日、広島広域公園陸上競技場)男子1万メートルを制したのは伏兵の岩井。既に世界選手権の参加標準記録Bを突破していたが「余りマークされていなかった。気楽な感じで臨めた」と、してやったりの表情だった。
8位だった佐藤悠基(日清食品グループ)が、4月に日本歴代3位の記録を出したことでやる気に火が付き、練習の質を上げたという。世界選手権は「当たって砕けろで、自己ベストを更新するくらいの走りをしたい」と笑顔で話した。