自動車のF1シリーズ第8戦、英国グランプリ(GP)は21日、シルバーストーン・サーキットで60周(1周5・141キロ)の決勝を行い、レッドブル・ルノーのセバスチャン・ベッテル(ドイツ)が今季2勝目、通算3勝目を挙げた。
自己最高の5番手からスタートした中嶋一貴(ウィリアムズ・トヨタ)は11位だった。
2位にはマーク・ウェバー(オーストラリア)が続き、レッドブル・ルノー勢は第3戦中国GP以来となる1、2位を占めた。ブラウンGP・メルセデスのルーベンス・バリチェロ(ブラジル)が3位。トヨタのヤルノ・トゥルーリ(イタリア)は7位だった。(共同)
セバスチャン・ベッテルの話
「最高の勝利だ。すべてうまくいった。見ている人たちには楽しんでもらえたと思う」
中嶋一貴の話
「スタートがうまくいっていいレースになると思ったが、最初のピットインの後はペースを上げるのが難しかった。思うようにいかなかったことのはっきりした理由はない」
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