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高橋、手術後初姿「金目指す」/フィギュア

2009.6.15 05:01
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高橋、手術後初姿「金目指す」/フィギュア
右ひざ故障から復帰する高橋。バンクーバー五輪では、強気に金メダル獲りを宣言(撮影・佐藤ハルカ)【フォト】

 フィギュアスケート男子のエース、高橋大輔(23)=関大大学院=が14日、大阪・高槻市の関大アイスアリーナで行われたエキシビションに参加。昨年11月に右ひざ前十字じん帯部分断裂の整復手術を受けて以来、初めて公の場に姿を見せ、約500人の観客にあいさつした。この日はスケートは披露しなかったが、「今年は(バンクーバー)五輪のシーズン。金メダルを目指して頑張りたい」と宣言した。

 故障前に比べ約2キロ体重が落ちたという高橋だが、言葉は力強い。昨年12月に退院した後はリハビリに専念。4月から氷上練習を再開し、5月中旬から始めたジャンプ練習では3回転も跳べるまでになったという。

 ジャンプが跳べない間にスケーティング技術やステップを徹底練習。「苦手だったゆっくりとした動きに粘り強さが出てきた」と“けがの功名”に笑顔もみせた。

 今季のプログラムづくりにはまだ着手していないが、指導する長光歌子コーチは「予想していたより早く回復している」。来年のバンクーバー五輪の代表選考基準には“大輔ルール”ともいえるメダル候補の故障者救済措置が盛り込まれており、存分に暴れ回る。(佐藤ハルカ)


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