F1世界選手権第7戦トルコGP・公式予選(6日、トルコ・イスタンブールサーキット=1周5.338キロ)セバスチャン・フェテル(21)=レッドブル=が今季2度目、通算3度目のポールポジション(PP)を獲得。今季これまでの6戦ですでに5勝を挙げているジェンソン・バトン(29)=ブラウンGP=は2位だった。日本勢はトヨタのヤルノ・トゥルーリ(34)が5位、ティモ・グロック(27)が13位。中嶋一貴(24)=ウィリアムズ=は12位だった。
ウェバー(レッドブル)とバトンが次々に1位タイムを更新した直後、フェテルが渾身の一番時計。ピットは歓喜にわいた。5日のフリー走行ではエンジンが故障してヒヤリとしたが、当会場は初回大会の05年からPP獲得者が4年連続で優勝している。昨年9月のイタリアGPで史上最年少のPPと優勝を遂げた新星は「トラブルを克服してくれたチームに感謝したい。(PP獲得者が勝つ)統計を信じたい」と笑顔。