戦国武将、織田信長の末裔(まつえい)として知られるフィギュアスケート男子の織田信成(22)=関大=が1日、京都市中京区の本能寺を訪れ、信長が祭られている信長公廟(びょう)を参拝した。
本能寺は信長が1582年、家臣の明智光秀の謀反に遭った「本能寺の変」で知られる。初めて同寺を訪れた信成は、神妙な顔つきで手を合わせ「ご先祖様のお墓なんだなと、ちょっと緊張した」と話した。
ことしはバンクーバー五輪を目指すシーズンとなる。「信長はこの地で天下統一の夢破れた。『頑張るんだぞ』と(心の中で)声が聞こえた。しっかりした成績を残せるようにしたい」と活躍を誓った。新プログラムは7月の海外合宿までに決める予定で「コミカルな演技がやっていて楽しい。良いと言われる演技にしたい」と話した。