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京都・久馬ツインズ、ともに区間賞!/駅伝

2009.1.11 19:23
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京都・久馬ツインズ、ともに区間賞!/駅伝
京都の大会2度目となる5連覇に大きく貢献した双子の姉妹、3区で区間1位となった久馬悠(左)と8区で区間記録を更新した萌=西京極陸上競技場【フォト】【拡大】

 第27回全国都道府県対抗女子駅伝(11日、京都市の西京極陸上競技場発着・9区間=42・195キロ)中盤まで接戦を演じていたのが、うそのような圧勝劇だった。若手が力を遺憾なく発揮した地元京都が5連覇を達成。十倉監督は「去年走った選手が一回り成長して戻ってきた」と笑顔で充実感に浸った。

 勝負を決めたのは8区。4秒差の2位でたすきを受けた久馬萌がすぐさまトップに立つと、その後も大きく腕を振るダイナミックなフォームで後続を置き去りにした。区間記録を12秒更新。高校生が持っていたかつての区間記録さえも4秒更新し、52秒差でアンカーにつないだ。

 3区で区間1位の双子の姉、悠とともに、ほぼ毎日15キロを走り込むという15歳は「積極的にいくことを心掛けた。(記録は)狙っていた」とはにかんだ。

 1区では社会人1年目の木崎が北京五輪女子マラソン代表の岡山・中村と同タイムの2位。5−7区でも立命館宇治高勢がトップに食らい付く走りを見せた。

 第6−10回に作った自チームの5連覇に並んだ京都。「若手の強化、育成ができている」と自信を示す十倉監督の視線の先には、早くも「6」の数字が見えている。

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