ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプは6日、オーストリアのビショフスホーフェンでジャンプ週間最終戦を兼ねた個人第11戦(HS140メートル、K点125メートル)を行い、伊東は2回目に飛距離を伸ばせず、順位を落とした。「気持ちが先走ってしまった」と残念がった。
新所属先探しが思うように進まない中で試合を続け「つらい」と精神的に追い込まれている。しかしジャンプ週間では全4戦でW杯得点(30位以内)を得るなど、最低限の結果は残した。「今の調子とかいろんなことを考えたら、悪くはない。徐々に上げていきたい」と努めて前向きに話した。(共同)