本文へジャンプ
携帯でサンスポをみる
7日、行われた横綱審議委員会によるけいこ総見で朝青龍は本来の相撲とは程遠かった。「まあまあじゃないか」と苦笑いするしかなかった。
立ち合いの当たりはまずまずだったが、動きにスピード感が全くない。象徴的だったのは、白鵬との7番。投げに横転し、寄りにはあっさり土俵を割って6連敗。最後に1勝するのがやっとだった。ここまでの調整については「かなり遅れている。負けてしまったしね」と首をかしげた。
出場すれば進退が懸かる初場所については、この日も明言せず。苦笑いしながら「うーん」と言葉を濁した。