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錦織、サーブでペースつかみ快勝/テニス

2009.1.6 19:59
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 錦織は今季初戦という重圧をはねのけ、2週間後に迫った四大大会の全豪オープンに向け、順調なスタートを切った。

 第1セット序盤は少し動きが硬かった。対戦したレイノルズは昨年2月にツアー初優勝をしたデルレービーチ国際選手権準々決勝と、その2週後の米国での大会予選で途中棄権した時に当たっている。錦織は「(棄権による)負けた記憶しかなくて、苦手な意識があった」と振り返ったが、徐々にリズムをつかみ、3−3から3ゲーム連続で奪取した。

 第2セットは課題のサーブでペースをつかんだ。3−1で迎えた第5ゲームはリターンエースを2度決めてブレーク。実力差を見せつけて快勝した。それでも錦織は「一番の武器のフォアが打てていないので、50点ぐらい」と厳しい自己採点で今季初戦を振り返った。

 昨季終盤に痛めた右ひざに不安があるようで「痛みはないが、違和感はある」と話す。2回戦の相手は昨年のジャパン・オープンの覇者でもある格上のベルディハ。「すごくトップの選手なので、勝ち負けを気にせず楽しんでやれたらいい」と錦織。大物食いの本領発揮となるか。(共同)


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