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史上最多タイとなる12度目のかど番を迎える大関魁皇が6日、東京都墨田区の友綱部屋で、幕下以下の力士を相手に56番をこなした。
九州場所は左腕や右脚を痛めて途中休場。年明けから本格始動したばかりで、この日は若手の当たりを受け、動きを確かめながら汗を流した。
場所まで時間がないが「20年も相撲をやってきたから、少しやれば体が思い出すよ」とベテランらしく話した。7日の横綱審議委員会のけいこ総見への参加には「関取とやりたいと思うが、無理をしたくない気持ちもある。当日の朝に決める」と慎重な構えを見せた。